6月の料理

 

 

豚キムチとキャベツの極うまパスタ

 

6月号は「キムチ」 

 キムチは腸内のビフィズス菌を増やし、腸内環境を整えるので、便通改善の効果があります。辛味(カプサイシン)によるアドレナリンの分泌で、基礎代謝が活性化。脂肪燃焼を促進する効能も!発酵食品なので、ビタミンB群が豊富で三大栄養素の炭水化物、脂質、タンパク質のエネルギー代謝を促し疲労回復の効果もあります。ただし、塩分が多いため、食べ過ぎには注意しましょう。

 
材料(4人分)

・スパゲティ1.2㎜…200~250g

・豚肉…150g ・玉ねぎ…1/2個

・人参…50g

・キムチ…120~150g程(好みの量)

・サラダキャベツ…100g程

・トマト角切り、青ネギ輪切り、白ごま…各適量

・マヨネーズ…各自の好みの量

・ゴマ油…

A

・砂糖…大さじ1 ・酒…大さじ2

・濃口しょう油…大さじ2

B

・オリーブオイルまたはゴマ油

・塩、こしょう

 …各適量

 

 

作り方

 1.

豚肉は2㎝ぶつ切り、玉ねぎは薄切り、人参は細切りにし、キムチは粗めのみじん切りにしておく。

2.

キャベツは細い線切りにし、水に浸けてパリッとさせた後、水気をしっかり切っておく。

3.

フライパンにごま油を入れて豚肉、人参、玉ねぎの順に炒めキムチも加えて軽く炒め、を合わせて加え強火で汁気を煮詰める。

4.

細めのスパゲティを2~2.5ℓの湯に1%の塩を入れて表示時間に茹で、ザルにとって手早くを絡ませ、皿に盛り分ける。

5.

キャベツを広げるように上に盛り、を汁ごとのせてマヨネーズを糸状に見栄え良く絞る。あれば彩りにトマトや青ネギなどを飾る。

 

 

ヒロコメモ

パスタは細めが良く合います。袋に表示してある湯や塩の量、茹で時間を守って使うとやはり美味です。やや甘辛い豚キムチ炒めをたっぷり作り、柔らかめの春キャベツとマヨネーズ味をプラスし、全体をかき混ぜていただきます。時には焼きそばやご飯にのせてもOKです。
キムチの乳酸菌とビタミンB群が疲労回復効果を発揮して皆さまを元気にしてくれるでしょう。

 

 

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5月の料理

 

 

ごぼうそぼろの散らしずし

 

5月号は「ごぼう」 

 ごぼうは成分の8割が水分ですが、食物繊維がとても豊富!!腸の働きを整え、コレステロールをコントロールします。腸内環境が整うと体質改善につながり、体の冷えが緩和されます。また、常食すれば、便や尿、汗から発がん物質など体内の毒素を排泄し、利尿効果もあるのでむくみを解消してくれます。
保存は、冷蔵庫に入る長さに切り、泥が付いたまま新聞紙に包み1カ月。切った後すぐに酢水に浸すと白く仕上がります。
 

 
材料(4人分)

A

・米…2合→洗って30分以上ザルに上げる

・たけのこ…70~80g

・人参…50g程

・干ししいたけ…2~3枚

・ちくわ…2本

B ★すし酢

・酢、砂糖…各40cc ・塩…小さじ1強

 

卵2~3個、レンコン50g、かまぼこ1/3枚、貝割菜1パック

 

★ごぼうそぼろ(約8人分)

・ごぼう…大1本(150g程)

・さば水煮…200g1缶

C

・ゴマ油…大さじ1 ・はちみつ…大さじ2

・みりん…大さじ2 ・淡口しょう油…大さじ3

・酒…大さじ4 ・生姜汁…適量

 

 

作り方

 1.

のたけのこ等の野菜とちくわは粗めのみじん切りにする。

2.

炊飯器に米を入れ、いつもより少し少なめの水加減にセットし、を乗せてスイッチ!炊き上がり後10分程蒸らしてを加え、やさしく手早く混ぜ、すし飯を作る。4~5人分のお皿に広げて盛り付け冷ましておく。

3.

ごぼうは皮をこそげ取り、みじん切り、またはカッターにかける。次にフライパンを熱しゴマ油を入れ、ごぼうを色が白っぽく変わるまで炒め、サバ缶とを入れほぐしながら煮つめてそぼろを作る。

4.

卵は1個ずつしっかりほぐして薄焼き卵を焼き細切りにする。レンコンは皮をむいて薄く切り、酢茹でして熱い内に甘酢で味をつける。のごはんの上にそぼろを広げ、卵、れんこんの順に盛り付ける。かまぼこは蝶々の飾り切りにしたり、薄切り等で散らし貝割菜を半分に切って上に飾る。

 

 

ヒロコメモ

 ― 健康と美容は腸から ― この料理は、丹後の鯖そぼろに、大量のごぼうをプラスした最強の体温めメニュー!ごぼうにはたっぷりの食物繊維が含まれ腸の働きを良くしてくれます。
みじん切り野菜もご飯と一緒に炊いてしまう手抜き技!そぼろをのっけるだけで超美味の簡単チラシが作れます。ごぼうは、花粉症予防にも一役です。お試しください。

 

 

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4月の料理

 

 

ホットプレートでお手軽チーズフォンデュ

 

4月号は「シュレッドチーズ」 

 シュレッドチーズとは、主にナチュラルチーズを細かく刻んだもので、ピザなどに使われています。チーズはミルクを凝縮して作るため栄養素もその分凝縮され、ハードタイプでは牛乳の約10倍の栄養素※を含みます。その他、良質の消化されやすいたんぱく質、必須アミノ酸、ビタミン類、脂質、乳酸菌も含まれます。
※コップ1杯(200ml)の牛乳とチーズ20gがちょうど同じくらい、100g中には一日に摂取する必要量のカルシウムが含まれています。

 
材料(4人分)

【チーズフォンデュソース】

・にんにく…1片

 →ボウルに切り口をこすりつける

・シュレッド(ピザ用)チーズ…200g

 →片栗粉小さじ2を絡ませる

・白ワイン…50cc程

・牛乳…250cc~

・ナツメグ、黒こしょう粗挽き…各少々

【お好みの具材】

・じゃが芋、さつま芋、南瓜など(各適量)

・ブロッコリー(1/2個)、人参、大根、セロリなど

・粗挽きウインナーや海老(人数分)

・フランスパン(1/3本)

・茹でうずら卵、ミニトマト、パプリカなど

 

・長めの竹串

 

 

 

 

作り方

 1.

じゃが芋、さつま芋、南瓜などは一口大に切りレンジに入れて火を通しておく。ブロッコリーは小房に分け、太い茎も分厚く皮をむき茹でる。

2.

人参、大根、セロリ、パプリカなどは7㎜角のスティック状にし、生や茹でるなど、それぞれ下処理をしておく。

3.

ウインナーは軽く炒めて冷まし、海老は串を刺して茹で冷めてから尾を残し殻をむいておく。フランスパンは1㎝厚さのいちょう切りにする。

4.

小鍋に白ワインを入れ煮立て、火を止め牛乳とチーズを入れてよく混ぜ、再び弱火にかける。かき混ぜつつ溶かした後、ステンレス製のボウルなど耐熱容器に入れホットプレートに置く。フランスパンも周りに並べる。

ポイント

●チーズには片栗粉小さじ2を絡ませておくと分離しにくい。

●強火で煮込み過ぎるとつぶつぶになり、分離の原因に!

5.

それぞれの具材に竹串を刺して並べ、ホットプレートを200℃にセット。温まればスティック野菜も盛り付けソースを絡めていただく。

 

 

ヒロコメモ

 ピザ用シュレッドチーズでソースを作ります。ワインが少し入るだけで本格的なソースになります。
やや多目に作ると、残りはパスタソースやトーストに乗っけたりと利用できますよ。あるものを串に刺して、いろいろお楽しみください!また、使いやすく溶けやすいよう細切りにしてあるピザ用チーズはカビやすいので、冷凍保存がおすすめです。

 

 

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