関西花の寺3番札所
天長6(829)年、弘法大師の十大弟子の真如(高岳親王の法名)によるとされている。境内に足を踏み入れるとまず目に付くのが、三重の塔。500年前の室町時代に再建されたものである。春や夏にはそれぞれの風情があるが、11月の紅葉と純白の雪に飾られた冬の金剛院は格別である。三重の塔をはじめ多くの文化財を収蔵しているが中でも、深沙大将立像は鎌倉時代の名仏師快慶の代表的な名品である。また「金剛院」は関西花の寺三番札所としても知られている。宝物殿の拝観は事前に申し込みが必要。
Copyright(C)Ayaishinbunho LTD All right reserved.