
曹洞宗大本山永平寺は、今から約750年前の寛元2年(1244年)、道元禅師によって開創建された出家参禅の道場である。33万平方メートルの広大な敷地には、山門・仏殿・法堂・僧堂などの修行の中心となる建物が、樹齢六百年を超える老杉の巨木に囲まれながら静かにたたずんでいる。
今も寺院の中では200名の雲水たちによって、荘厳な雰囲気の中、750年前の道元によって定められたきびしい作法に従い禅の修行が営まれている。所要時間は福知山からは車で約三〜四時間。北陸自動車道を福井北で降り416号線を15分近く走る。門前町にはみやげ物店も多く立ち並び観光客で賑わっている。
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