
中央分水界は、日本列島を太平洋側と日本海側に分ける線で、北から南までまるで背骨のように走っている。その中央分水界線の内、一番低いのが「水分れ」だ。 日本一低い分水界の最東端にあたる水分れ公園には、人工の滝や分水界を象徴する水分れの池、野外ステージ、子供広場が設けられ、水と親しみながら自然とふれあうコミュニティーの場となっている。桜の名所としても有名で、奥には自然のままの森林浴コース、せせらぎがあり、野鳥の宝庫となっている。
隣接する水分れ資料館には、「水分れ」を映像と音声でわかりやすく説明してくれる中央分水界模型や高瀬舟の原寸模型などの資料が展示されており、自然の神秘と人の知恵を体験することができる。 |