福知山演劇サークル「わっぱ」(日比野修三代表)の第5回アトリエ公演が、和久市のわっぱ稽古場で開催された。倉庫を改造して作った稽古場にメンバーの手作りで舞台を設置しており、35席の階段客席は定員を上回る人で埋まった。
この日は、腐った豆腐を長崎名物と偽って、いつも知ったかぶりをする源助に食べさせようとする芝居「ちりとてちん」をはじめ、3、4人で演じる小作品3幕を上演。
舞台と観客席が間近で、客は演じ手の息づかいを感じ、演じ手は客の視線をダイレクトに感じる。役者と観客は狭く暗い空間に一体となっていた。(Naoko)